家・アパートの契約の注意事項
カナダ・トロントでの、家・アパートの契約の注意事項
以下の事項を確認して契約します。
@リース(TermofLease〉
借りる期間は週単位、月単位もありますが、一般には1年契約です。
延長したい場合は契約更新をしてもよいし、しなくても毎月の自動延長になります。
延長年内に転勤が予想される場合は、毎月の自動延長にすることを勧めます。
ここは契約社会ですから途中解約は原則として許されません。
どうしても途中解約が予想される場合は、ペナルティー等を折り込んだ途中解約条項を入れておくこと。
A家賃(Rent)
普通、入居時に最初と最終月の2カ月分の家賃を支払います。
家賃に何が含まれ、何が含まれないかは、初めに確認しておきます(電気、ガス、水道、暖房、駐車場など)。
値上げは、あるとしても年1回のみで3カ月以上前に予告されることになっています。
ただし値上げの上限は州政府がインフレ率に従って決めています。
最近は約3%です。
B破損・修理
洗濯機等のそなえ付けの電気製品は、よく作動する状態であることと契約書に明記しておきます。
入居複の修理費はどちらが負担するのか契約者で確認しておく必要もあります。
家屋そのものの修理は家主の責任です。
ただし借家人の不注意による破損は、電気製品、家屋いずれの場合も借家人が負担するのが原則です。
改装は原則としてできません。
C保険(Insurance)
家の火災保険は家主が加入していますが、第三者保険(Liability)は借手がかけておくこと。
自分の家具や貴重品については住宅総合保険をかけておくことができます。
D転貸し(Sublet,Sublease)
不測にも契約期間中に解約しなければならなくなった場合、Subletの新しい借家人を見つけてもよいです。
ただし、家主の承認を必要とし、更に家賃は最初の契約者く借家人)に最終責任が残ります。
最初から途中解約できる条項を加えておくと安心です。